【山城博明通信員】オキナワ第2移住地に所在するヌエバ・エスペランサ校(エルマン・ロカ西語校校長、渡辺紗生日語校校長=全校生徒135名、うち日系人30人)の「第32回運動会」が5月17日、「勇気と努力、力を合わせ優勝めざしてがんばろう」をテーマに同校グラウンドであった。

 開会式で大城真二父母会長は「今まで練習してきた成果を皆さんに見せてください」と励ました。玉城志於理生徒代表は「各チームが一丸となって最後まで頑張りましょう」と団結を求めた。

 オキナワ日本ボリビア協会の中村侑史会長は「天気も回復し素晴らしい運動会日和となり、生徒の皆さんは自分の持っている力、技量を十分に発揮してください」とあいさつした。

 生徒たちは赤、白、青に分かれ徒競走、かぶと落とし、障害物競走、バンダ、5本綱引きなどグラウンドいっぱいに競技を繰り広げた。チームアピールでは赤チームがスペイン語、白チームはウチナーグチ、青チームが共通語で披露。子供たちのウチナーグチでのアピールに会場から拍手が上がった。

 午後は30度を超す天気になったが生徒たちは暑さにも負けず元気に臨んだ。

 大玉転がしの種目では昨年、嘉手納町から寄贈された大玉を使用。見たことがないことから、生徒たちは大はしゃぎで競技を楽しんだ=写真。