【山城博明通信員】世界の若者ウチナーンチュ連合会(WYUA)ボリビア支部(安里直也支部長)主催の「第3回ゆいまーる」が5月23日、「助け合い、支えあい、受け継ごう、ウチナーの心」をテーマに、オキナワ日本ボリビア協会のホールで行われた。

バンド演奏を披露するWYUAのメンバーたち=オキナワ第1移住地

 安里支部長は「普段の青年活動と少し違い、このような文化的な活動をすることで、若い世代に少しでも沖縄の文化の素晴らしさと重要さを知ってもらい、ボリビアに残していけるような活動をしていきたい」と述べ、指導・協力を求めた。

 来年開催予定の世界のウチナーンチュ大会もPR。WYUAボリビア支部のメンバーとして活動を続けるうちに「沖縄の伝統文化やアイデンティティーについて興味を持つようになり、沖縄に行きたいという思いが強くなった」と述べていた。

 発表会ではかぎやで風で始まり、バンド演奏や合唱、コント、エイサーなどが披露された。中間の休息時にはウチナーグチラジオ体操で会場の人たちも体をほぐした。