沖縄県高校総合体育大会第3日は31日、各地で25競技が行われた。陸上男子400メートルリレーは那覇西(川田純平、津波響樹、目取眞剛、下地伸征)が従来の大会記録を0秒36縮める40秒95で優勝し、同八種競技のシャープ宣(那覇西)も5529点で制した。ともに大会新記録。女子100メートルは岩永梨沙(中部商)が12秒12で3連覇を果たした。

 バドミントン団体は、男子南風原が14年ぶり5度目の頂点。女子コザは7年連続7度目の栄冠に輝いた。剣道団体は女子小禄が33年ぶり3度目、男子は興南が2年連続32度目の優勝を飾った。空手道の団体組手男子は前原が4年連続5度目の頂点に立ち、女子浦添は2連覇を果たした。

 なぎなたの団体試合は知念が4戦全勝で2年ぶり24度目の栄冠。個人は、米須鈴花(沖尚)、演技は大城舞・米城映里花組(首里)がともに初優勝した。レスリング男子55キロ級は徳比嘉一仁(南風原)が2連覇、60キロ級は大城達人(北部農)が初優勝した。第4日は1日、ソフトボールや卓球など13競技を行う。