【東京】安倍晋三首相と全閣僚は2日午前、かりゆしウエアを着て閣議に臨んだ。6月から始まったクールビズ以上の軽装を促す「スーパークールビズ」と、1日の「かりゆしウエアの日」にちなんだ取り組みの一環。

かりゆしウエアで閣議に臨む(左から)岸田外相、太田国交相、甘利経済再生相、安倍首相、麻生財務相、石破地方創生相、中谷防衛相=2日午前、首相官邸

 安倍首相は翁長雄志知事から贈られたミンサー柄の長袖かりゆしを着た。隣の甘利明経済再生担当相の袖や胸元の柄をのぞき込むなど、お互いのデザインを見比べ、笑みをこぼしていた。

 山口俊一沖縄担当相は閣議後の会見で「快適でスーパークールビズにちょうどいい。閣僚の間でも好評だった」と喜んだ。その上で「もっと多くの方が着ることで沖縄産業にも役立ち一石二鳥になる」と、かりゆしのさらなる普及を呼び掛けた。