28日午前11時30分ごろ、大宜味村津波の平南川の「ター滝」で、川遊びをしていた本部町の飲食店従業員の男性(41)が滝つぼに転落した。男性は心肺停止状態で病院へ搬送されたが、同日午後2時40分に死亡した。

多くの行楽客が訪れる「ター滝」(大宜味村)

 名護署などによると、男性は元同僚4人と川で泳いでいたが「景色がいい」と、滝の上に上ったという。高さ約15メートルの滝の上から滝つぼをのぞこうとした際に誤って転落したとみられる。同署が事故原因を調べている。

 大宜味村の担当者は「滝の上部には上らないようロープを張り、看板も立てて注意喚起しているのだが」と声を落とした。