沖縄県信用保証協会の会長を選定する第三者委員会が2日夕、沖縄県庁で開かれ、沖縄振興開発金融公庫元理事の宮城嗣三氏(65)を選出した。委員会は宮城氏を役員候補として翁長雄志知事に推薦する。

 理事就任後、7月1日に開催予定の協会理事会で互選し正式決定する。宮城氏は県総務部長や沖縄公庫理事などの経験があり、組織管理能力やコンプライアンス能力などが評価された。

 宮城氏は1949年生まれ。73年3月に琉大法文学部を卒業し、同4月に県庁入庁。東京事務所長、総務部長、企業局長を経て11年5月に沖縄公庫理事就任。13年3月に同理事を退職した。