那覇市おもろまち1丁目のコンビニエンスストアで2月26日に発生した強盗未遂事件で、那覇署は3日、店内の防犯カメラに映った男の画像を公開した。黒色の覆面に特徴的なデザインがあり、県警や同署は「似たような覆面を持っていた人物に見覚えがあるなど、気づいた点があれば連絡してほしい」と協力を呼び掛けている。

レジカウンター内を物色する犯人(那覇署提供)

レジカウンター内を物色する犯人(那覇署提供)

レジカウンター内を物色する犯人(那覇署提供) レジカウンター内を物色する犯人(那覇署提供)

 県警によると、身長は165センチ前後で、中肉から痩せ形。動作や声などから若い男とみられている。黒い覆面や長袖シャツ、ズボン、白色軍手を着用、ワインカラーの靴などを履いていた。覆面や上着、カッターナイフなどが現場から約400メートル南の離れた場所に放置されているのが見つかった。

 事件は2月26日午前3時25分ごろに発生。調べによると、男は店内に1人で居た男性店員30にカッターナイフを突き付け「声を出すな」「刺すぞ」などと脅し、現金を奪おうとしたがレジが開かなかったため、そのまま逃走した。

 情報提供は那覇署、電話098(836)0110。