-会談の中身は

翁長雄志・沖縄県知事

 「上院軍事委員会のジョン・マケイン委員長とジャック・リード副委員長に会った。従来から話しているものを時間が短いのでかいつまんで、私の思いを伝えることができた。基地の思い、日米安保体制を十二分に理解していること。辺野古移設に沖縄県民はこのように思っていると話した。中身は基本的にクローズなのでどういうやりとりをしたかは言えない」

 -移設反対を伝えた。

 「沖縄県内の新聞をみせた。3万5千人が集まった県民大会を見せながら、辺野古新基地建設反対の民意は出ていると私の気持ちを伝えた」

 -軍事委と会う意義は。

 「二人と話をして、沖縄の気持ちを伝えられたことに大変意義があった」

 -感触は

 「継続して話をしてくれるということなので有意義だった」

■マケイン氏声明

 「今日、私は翁長知事と友好的で敬意ある会談を行った。私は沖縄の人々への感謝と、知事と建設的な対話を継続する意思を表明した。同時に、私は日米両政府が引き続きコミットしている在沖米海兵隊移転の現行計画を引き続き支持していくことを表明した。私は、在日米軍とアジア太平洋地域における安全保障と安定の礎石であり続ける日米同盟の強化に関する将来の課題について、安倍首相および日本政府と協力していくことを期待している」