沖縄タイムス社とGIS沖縄研究室(渡邊康志主宰)は4日、共同制作した「地図が語る戦没者の足跡」について県庁1階で作品の説明をした。開催中の「測量の日」パネル展の一環で行われた。同展は5日まで。

「戦没者の足跡」について、説明するGIS沖縄研究室の渡邊康志さん(右)と来場者ら=4日、県庁1階

 作品は、旧具志頭村と読谷村出身者の戦没地を落とし込んだ地図から犠牲者の足跡をたどったもの。渡邊さんは「どこで亡くなったのかを視覚的に知ってもらえる」と説明した。

 来場者からは「なぜ地域によって足取りが違うのか」「他の市町村にも広げて継続してほしい」などの質問や感想が上がった。