日本銀行那覇支店(松野知之支店長)が5日発表した4月の県内金融経済概況は、「全体として拡大している」として21カ月連続で判断を維持した。消費税が増税され、需要が落ち込んだ昨年4月からの反動で、個人消費は好調だった。観光関連も観光客数の増加で好調。建設関連の指標は前年を下回ったが、水準は高く、底堅く推移していると判断した。