5日午後0時35分ごろ、石垣発羽田行きの全日空90便ボーイング767が沖縄本島付近を飛行中、機長がコックピット内で煙らしきものを感じ緊急事態を宣言、約25分後に那覇空港に緊急着陸した。那覇空港事務所によると、このトラブルで同機の着陸後3分間、点検のため滑走路を閉鎖。計13便、最大で15分の遅れが生じた。乗員乗客109人にけがはなかったという。

 全日空によると、白いもやのようなものが発生したが、間もなく消えたという。同便は運行を取りやめ乗客は別の便で羽田へ向かった。機体に目立った損傷は無いといい、原因を調べている。