読谷村渡慶次自治会の文化財保存委員会がことし、地域に伝わる組踊「大川敵討」を5年ぶりに披露する。指導の責任者を務める新垣喜善さん(81)は、10月の本番に向け、週に3回、地域の後輩たちにせりふの意味や節回しの抑揚、所作を教える。「伝統芸能をつなぐということは言葉をつなぐことだ」。