【沖縄】沖縄商工会議所(新垣直彦会頭)は15日から、5千円で購入すると6500円分の買い物ができる「沖縄市ハイビスカス商品券2015」を発売する。地域活性化を目的とした国の事業で1500円の上乗せ分を負担し、商店街や通り会などでの消費を喚起する狙いがある。

「沖縄市ハイビスカス商品券2015」の発売をPRする沖縄商工会議所の新垣直彦会頭(左から2人目)と桑江朝千夫市長(同3人目)=4日、市役所

 商品券は額面500円の13枚つづりで、1冊5千円で販売する。市内に本社・本店を置く事業所でのみ使える2500円分の「まちぐゎー券」と、市内に支店を置く事業所でも使える4千円分の「共通券」が付いている。飲食店や大手スーパー、衣料品店、カラオケ店、エステ、自動車修理工場などで使用できる。商品券の有効期限は10月31日。

 登録店舗は沖縄商工会議所のホームページ内に掲載しており、購入時に登録店舗の一覧がもらえる。店舗にはのぼりや、ポスター、ステッカーが貼られている。発行総額は5億2千万円で、発行数は8万冊。同会議所のほか市観光物産振興協会、コザBOXなどで販売する。4日、新垣会頭や桑江朝千夫市長が発売をPRした。