琉球銀行(川上康頭取)と沖縄タイムス社(豊平良孝社長)が、革新的で競争力のあるベンチャー企業の創出と育成を支援する「オキナワ・スタートアップ・プログラム」の説明会が2日、那覇市のタイムスビルであり、約50人が参加した。

モバイクジャパンの木嵜GM代理から事業展開を聞く参加者=2日、タイムスビル

モバイクジャパンの成り立ちや企業理念、事業展開などベンチャー企業の果たすべき役割を講演した木嵜GM代理=2日、タイムスビル

モバイクジャパンの木嵜GM代理から事業展開を聞く参加者=2日、タイムスビル モバイクジャパンの成り立ちや企業理念、事業展開などベンチャー企業の果たすべき役割を講演した木嵜GM代理=2日、タイムスビル

 説明会では琉銀法人事業部の小川真司調査役が、資金調達やマッチング支援などのプログラム内容を説明した。その後、自転車シェアサービスを提供するモバイクジャパンの木嵜(きざき)基博GM代理が講演。木嵜氏は「ベンチャー企業はその分野の先駆者。サービス提供には責任を持つことが重要と意識することが大切だ」と述べた。

 利用者が好きなレジャーを公開し、互いにコミュニケーションを深めるウェブサービスの開発に取り組むプレミーの平井ヤスタカ代表は「魅力的な支援内容。エントリーして採択されたい」と意欲を示した。

 説明会は13日午後7時から、沖縄市のスタートアップカフェコザでも行う。問い合わせは琉銀法人事業部、電話098(860)3454。

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モバイクジャパンの木嵜GM代理から事業展開を聞く参加者=2日、タイムスビル