【沖縄】沖縄こどもの国(沖縄市)の動物選抜総選挙2017がこのほど開票され、今春新しく仲間入りしたオスのホワイトライオン「セラム」が初出場で1位に輝いた。総投票1466票のうち212票を集めた。

沖縄に到着してすぐに公開されたホワイトライオンのセラム=3月日、沖縄市・沖縄こどもの国

 セラムは3月末に福島県の東北サファリパークから贈られ、これまで多くの集客に貢献。11月に1歳を迎える前に人気の高さをあらためて印象づけた。来年度のパンフレットのセンターに写真で紹介される。

 2位はツシマヤマネコのフクタ(185票)、3位はライオンのアルーシャ(167票)となり上位3位をネコ科が独占した。動物園課の大宜見こずえ課長は「世の中的にはネコブームだが、沖縄も流行の影響が出ているのではないか」と分析した。

 9月4~24日の選挙期間中に園内に設置された投票箱への投票とインターネット上の投票を合計した。連覇を狙ったインドゾウの琉美(るび)は145票の4位。5位は124票でキリンのワビスケが続いた。