【山城博明通信員】オキナワ移住地の主農作物である大豆、米、トウモロコシなどの収穫が終了した。コロニア沖縄農牧総合協同組合のデータによれば、基幹作物である大豆は2万5661ヘクタール作付けされ、6万4669トン収量を得て、1ヘクタール当たりの平均収量は2・52トンと昨年並みである。

大型コンバインでの大豆の収穫=オキナワ移住地

 天候異変が続き、大豆の育成期である1月から2月にかけては雨期だが局地的な雨は降るも移住地全体に降ることがなかった。大豆の成長に影響が出て、今年は粒が小さいものが出るのではないかと心配されたが、品質も良いものが収穫できたと農家も喜んでいる。

 冬を迎えるボリビアでは、小麦の作付けが進められている。今期の小麦作付け申し込み面積は2万1489ヘクタールとなっている。