【東京】14日から愛知県の中京ゴルフ倶楽部で開幕するジュニアゴルフの国別対抗世界選手権「トヨタ ジュニアゴルフ ワールドカップ2015」に出場する日本選手団の記者会見が8日、都内であった。今大会から正式開設となった女子部門に出場する新垣比菜(興南高)ら男女5人が抱負を語った。

「トヨタジュニアゴルフワールドカップ2015」の本番を前にガッツポーズで意気込みを示す新垣比菜(左から2人目)ら日本代表=東京・TKPガーデンシティ御茶ノ水

 新垣は「団結」と書いた色紙を示し、「日本代表に恥じないよう、団体戦ではチームワークを大切に団結して頑張りたい」と意欲。個人戦でも「ベストを尽くし上位を目指したい」と意気込んだ。

 女子は昨年、エキシビションマッチとして実施され、日本が優勝した。新垣は蛭田みな美(福島・学法石川)、松原由美(大阪・大院大高)と出場する。

 男子15カ国、女子8カ国が世界一を競う。男子は各国4選手のうち上位3人、女子は3人のうち上位2人のスコアを合計し優勝を決める。

 日本代表チームの橋田源太郎監督は「試合の流れを大切に、選手のいいところを引き上げ、優勝を目指したい」と話した。