健康食品製造販売の仲善(南城市、仲本陽子代表)は製塩業のぬちまーす(うるま市、高安正勝社長)とくるくまスパイスシリーズの第1弾として「フィファチ」と「ぬちまーす&フィファチ」を開発、5月1日から販売を開始した。

新商品をPRするぬちまーすの高安正勝社長(右)と仲善の國永秀樹専務(中央)ら=9日、沖縄タイムス社

 「フィファチ」は独特な香りが特徴で、黒コショウの代用としてラーメンやパスタなどの麺類のほか、炒め物やチャーハンなどに利用できる。「ぬちまーす&フィファチ」はミネラルが豊富なぬちまーすとフィファチをブレンドすることで食材本来のうまみを引き出すことができ、肉料理との相性が良い。

 今後は仲善の主力商品であるウコンとぬちまーすの新たな商品開発も検討していく。

 商品PRのために来社した仲善の國永秀樹専務は「沖縄の塩コショウとして広く認知してもらいたい」と意欲を示した。希望小売価格は550円(税別)。仲善とぬちまーすの直営店や通信販売で販売している。