本部町郷友会の若手メンバーでつくる、もとぶ610会(玉城浩二会長)は10日、那覇市久茂地のパレットくもじ前広場で観光PRイベントを開いた。瀬底島の闘ヤギ「ピージャーオーラサイ」を那覇市内で初めて開催。激しく角を突き合わせる迫力ある闘いに、観客らから歓声と拍手が沸いていた。特産品アセロラのスムージーやそばの無料配布などで本部町の魅力をアピールした。

ピージャーオーラサイで、角を絡めて闘うヤギ=10日、那覇市久茂地・パレットくもじ前広場

 610会は本部の方言名「むとぅぶ」の語呂に合わせ、6月10日を「本部の日」としてイベントを企画、ことしで3回目。玉城会長は「ピージャーオーラサイは迫力満点。いろいろ考え、盛り上げたい」と意気込んだ。