ローソン沖縄(古謝将之社長)は7月から、沖縄県内のローソン全店で大宜味村産のシークヮーサーを使ったどら焼きを発売する。期間限定で約1カ月間の販売を予定している。カヌチャリゾート(名護市)の中村英一郎総料理長が監修した。大宜味村と「シークヮーサーブランド化連携協定」を結んだキリンビールマーケティングとのキャンペーンも実施する。

シークヮーサーの搾り汁を使ったどら焼き「シークヮーサーどらロール」

 商品名は「シークヮーサーどらロール」。シークヮーサーの搾り汁を混ぜた生地で、あんと餅を包んだ。あんにもシークヮーサーを使っている。1パック1個約120~130円になる見込み。

 どらロールとキリンの一部商品を買った人に、シークヮーサー収穫ツアーなどが当たるキャンペーンも始める。7月には同村のシークヮーサーを使った野菜ジュースも、キリンビバレッジから発売される。11日、県庁で会見した大宜味村の宮城功光村長、古謝社長、中村総料理長ら関係者は「自慢の逸品に仕上がった」とPRした。