一流の料理人のレシピを学び、実際に味わう「第49回プレミアムキッチン」(主催・沖縄タイムス社)が11日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで開かれた。島豚と夏野菜を使った料理がテーマで、和食料理長を務める金城勇人さんの腕前に約200人が見入った。

参加者を前に、丁寧な手つきで盛りつけをする金城料理長=11日、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ

 作ったのは豚足などを具材に使い、見た目が涼しげな「島豚の煮こごり」、紅ショウガやサクラカイワレ、ゴーヤーなどが彩りを添える「島豚中身茶漬け」など全6品。

 金城さんは作り方を説明しながら、鮮やかな手際で調理。和食にはあまり使わないコチュジャンやバルサミコ酢などの調味料を味付けに使うと、参加者からは、驚きの声も。

 初めて参加した那覇市の主婦桃原千鶴子さん(60)は「見た目が豪華でおいしかった。家庭でもできる料理だったので、自宅でも作ってみたい」と話していた。