【名護】名護市辺野古のキャンプ・シュワブの工事用車両専用ゲート前では12日午前7時すぎ、新基地建設阻止のため、車両の進入を止めようとする市民らを、県警機動隊が排除した。市民らはその後、新ゲート前に移動し、「子どもたちのため、自然を守ろう」「ジュゴンの生きる海を守ろう」などと抗議の声を上げた。

工事関係車両を止めようとする市民らを、県警が排除した=12日午前7時10分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前

 また、海上のスパット台船3隻からは、掘削棒が下ろされているのが確認された。作業に反対する人々はカヌーや船に乗り込み、工事をやめるよう訴えている。