県内の家畜競り市場で取引される和牛子牛の平均価格が高騰し続けている。ことし5月の1頭当たりの平均価格は約59万5600円で、統計がある1974年以来、単月で過去最高を記録した。2010年に宮崎県で発生した口蹄疫(こうていえき)や11年の東日本大震災などの影響で全国的に母牛が減少し、子牛が不足。