紅型のドレスなどで着飾り、カチャーシーを踊りだす女性たち=9月30日、那覇市久茂地・タイムスホール(新崎哲史撮影)

 人生の終え方や介護などを考える「ゆいゆいシニアフェア」(主催・沖縄タイムス社、共催・県メモリアル整備協会)が9月30日、10月1日の2日間、那覇市久茂地のタイムスビルであった。介護や福祉関連の体験コーナー、葬儀やお墓、贈与など専門家の無料相談に多くの来場者で盛り上がった。

 なかでも100歳前後の女性11人がモデルとして登場した「百寿ファッションショー」は圧倒的な存在感を放った。紅型やドレスで着飾り、メークも施した女性たちがステージに現れると、子や孫、ひ孫などの家族から「きれいさー」「こっち向いてー」と歓声が上がった。女性たちもカチャーシーと笑顔で来場者に元気を振りまいた。

102歳から90歳までのシニア11人が登場した「百寿万歳~華麗に装って~」
色とりどりのおしゃれを決めた平均年齢98・1歳のモデルたち。

フィナーレにはやっぱり、カチャーシーを踊るモデルたち
さすがは100歳の経験。カメラ目線もバッチリです
「きれいよー」 押すな押すなの人出と歓声で盛り上がった会場