【名護】社民党の福島瑞穂副党首が13日午前、名護市辺野古を訪れ、海上から新基地建設へ向けた海底ボーリング調査の作業や海上保安官の警備の様子を視察した。

辺野古沖を視察する社民党の福島瑞穂副党首(正面右)=13日、名護市辺野古

 海上では、スパット台船3台と大型作業船1台からボーリング調査の掘削棒が海に降ろされている。スパット台船上にはそれぞれ作業員3~4人の姿が見られた。

 一方、キャンプ・シュワブのゲート前では、市民約80人が新基地建設反対のシュプレヒコールを上げた。大型トラックがゲートに向かっているとの情報が寄せられると、工事用車両専用ゲートに移動し、進入させないよう出入り口をふさぐ形で集まった。