サッカーの明治安田J3は14日、各地で第16節が行われた。8位のFC琉球は県総合運動公園陸上競技場で、13チーム中最下位のJリーグU-22(22歳以下)選抜と対戦し、2-1で逆転勝ちした。

逆転勝利に歓喜するFC琉球イレブン

 琉球は、前半24分に先制を許したが、42分に今季初先発のMF藤澤典隆のドリブル突破から、MF田中恵太がゴールを挙げて追いつき、試合を折り返した。

 後半はともに好機で決めきれず、そのままロスタイムに突入。終了間際の9分、琉球は自陣からカウンター攻撃を仕掛け、ともに途中出場の田辺圭佑、小幡純平のMFコンビがボールをつなぎ、ゴール前に走り込んだMF富所悠が逆転弾を放って、4試合ぶりの白星をホームで挙げた。

 通算成績は、5勝4分け6敗で勝ち点は19。順位は7位に浮上した。次戦は21日、静岡県の藤枝総合運動公園サッカー場で、10位の藤枝MYFCと対戦する。(観客数701人)