【嘉手納】米軍嘉手納基地に16日午後、米国バーモント州の空軍州兵部隊に所属するF16戦闘機7機が飛来し、暫定配備された。米空軍第18航空団によると、約10機が配備される予定で17日以降も同基地に飛来することが予想される。州兵部隊の嘉手納配備は、1月のウィスコンシン州に続き2度目。

嘉手納基地に飛来する米バーモント州の空軍州兵部隊所属のF16戦闘機=16日午後3時36分、同基地(仲間勇哉撮影)

 F16は午後2時、4機が沖縄市側から南滑走路に次々と飛来。同3時35分にも3機が続けて着陸した。

 第18航空団の発表では災害救助や海賊対策などの訓練を実施。通常、3~4カ月間、訓練するという。

 同基地には5月27日にも米海兵隊のFA18戦闘攻撃機18機が飛来。現在も同基地で訓練をしており、騒音問題などが懸念される。