【豊見城】豊見城市の「マンゴーの里宣言」6周年記念祭が13日、市豊崎のJAおきなわ食彩館菜々色畑で開かれた。出荷の本格シーズンを迎え、地域の生産者が取れたてのマンゴーを来場者にPRした。

取れたてのマンゴーを試食する子どもたち=13日、豊見城市豊崎

 JAおきなわ豊見城支店マンゴー共選部会の見込みではことしの生産高は235トン(アーウィン210トン、キーツ25トン)。平年に比べて収穫は2週間ほど遅れているが、金城倫明部会長は「ことしも糖度が高く、品質に自信がある」と強調。宜保晴毅市長は「マンゴーの里をPRしていきたい」と抱負を述べた。

 記念祭ではマンゴーの試食会もあり、来場者が舌鼓を打った。伊良波小5年の神谷碧音(あおい)さん(10)は、妹で3年生の怜音(りね)さん(9)と新鮮なマンゴーを食べた。「とても甘くて去年よりおいしい。毎年この時期が楽しみ」と話した。