国際ボクシング殿堂入りした元世界ライトフライ級王者の具志堅用高さん(59)が17日、式典が開かれた米国から成田空港に帰国した。名前が彫られた記念の指輪を左手につけ「現地のムードに感動した。ボクシングをやってきて本当に良かった」と喜びを語った。

国際ボクシング殿堂の式典から帰国し、記念リングを見せる具志堅用高さん=17日午後、成田空港

 式典ではレオンとマイケルのスピンクス兄弟(米国)やルーベン・オリバレス、ホセ・クエバス(ともにメキシコ)といった往年の名王者と会ったという。米国では多くのファンからサインや握手を求められ「みんな私のことを知っていてくれてうれしかった。ぜひ、また遊びに行きたい」と話した。