2017年(平成29年) 12月18日

沖縄タイムス+プラス ニュース

17時35分ごろ目撃者が119番通報 沖縄米軍ヘリ炎上ドキュメント

 【17時35分ごろ】 目撃者の男性が「高江で米軍機が墜落事故で炎上中」と119番通報

 【17時39分】 知事公室防災危機管理課に県消防指令センターから連絡

 【17時41分】 赤色灯を回したパトカーから降りて来た警察官が、慌ただしい様子で県警本部内に。「ヘリが墜落した」

 【17時55分】 県警本部3階に、険しい表情の幹部が続々と集まり情報収集を開始

 【17時55分】 池田竹州基地対策統括監が沖縄防衛局に連絡。「機種はCH-53と思われる」

 【18時ごろ】 富川盛武副知事によると、在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官から電話があり、「クラッシュ(墜落)ではなく、エマージェンシーランディング(緊急着陸)だ」と説明

 【18時10分】 県の基地対策職員を現場に派遣

 【18時12分】 消防指令センターから知事公室防災危機管理課に電話。「国頭消防によると、黒煙と炎を目視で確認。墜落は大型ヘリと思われる」

 【18時20分】 知事公室防災危機管理課に国頭消防からファクス。炎上中の機体に対し、「米軍航空機による消火活動中」

 【18時40分ごろ】 米軍がヘリ炎上現場の民間地を規制

 【19時ごろ】 県環境部の職員が放射性物質の測定器を持って現場に向かう

 【19時2分】 小野寺五典防衛相が記者団に対し「少なくとも大破し、火を噴いている状況」と説明

 【19時10分】 警察官と規制線を管理していた米兵が記者の質問に「全員無事。それ以上は答えられない」

 【19時30分ごろ】 翁長雄志知事が記者団に対し「とんでもない話だ。ただただ悔しい、怒りもある」

 【19時34分】 東村の伊集盛久村長が現場の土地所有者に面会し、「全力で対応します」と約束

 【19時58分】 稲嶺進名護市長が記者団に対し「怒りを通り越している」

 【20時17分】 米軍ヘリの炎上を鎮圧

 【20時24分】 翁長知事が緊急の記者会見。「むなしくなるくらい。強く抗議してもなかなか改善されない」

 【20時44分】 小野寺防衛相が2度目のぶら下がり会見。「総理から指示があり、防衛省としては引き続き情報収集に努める」

 【21時8分】 沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長が現場を訪れ、東村の伊集村長らに「申し訳ない」と謝罪

 【22時ごろ】 放送された報道番組で安倍晋三首相が「事故は大変遺憾」とコメント

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