新基地建設に向けた作業が進められている名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前や海上では19日、反対する市民らの抗議行動が続いた。

 海上では市民の抗議船3隻とカヌー16艇がフロート前で抗議の声を上げていた。カヌーはフロートを越えスパット台船を目指したが、海上保安官に一時身柄を拘束され、瀬嵩の浜で全員解放された。

 シュワブの第1ゲート前では、工事用車両の通行を阻止しようとした約30人の市民が座り込んだが、午前7時15分ごろまでに機動隊に排除された。