【東京】山口俊一沖縄担当相は19日の閣議後会見で、3月末に返還された西普天間住宅地区(宜野湾市、51ヘクタール)の国際医療拠点の形成について、政府が今月中にとりまとめる「骨太の方針」に盛り込まれるよう閣議前に担当の甘利明内閣府特命担当相に要請したと報告した。

西普天間住宅地区=2015年5月

 山口氏は「国際医療拠点の推進が明確に位置付けされるように直接要請した。今後の閣議決定に向けて引き続き努力していきたい」と話した。