パン製造大手のオキコ(銘苅敏明社長、沖縄県西原町)は10日、南風原町産カボチャを使った商品「はえるんのパンプキンブレッド」を発売した。町内産のカボチャを生地に練り込んだほかクリームにも使用。カボチャの形でふわっとした食感に仕立てた。約4万個を製造し、11月末ごろまで県内コンビニエンスストアなどで販売する。税別130円。

南風原町産カボチャを使ったオキコの「はえるんのパンプキンブレッド」

 各地の特産品を原材料にした同社の地域応援プロジェクト「ヤミー! ウチナー」の第14弾23品目の商品。町やJAおきなわと協議し9月下旬に完成。約300キロをペースト状にして使用している。

 同社は「味も形もカボチャづくしの商品。ほっこりした風味もあり、ぜひ召し上がってほしい」と話している。