2017年(平成29年) 12月18日

沖縄タイムス+プラス ニュース

米軍ヘリ炎上:防衛相、飛行停止4日は不適当 「安全確認されるまで必要」

 沖縄県東村高江で米軍ヘリCH53が炎上した事故を受けた同型機の飛行停止期間について、小野寺五典防衛相は13日午前、防衛省で記者団に「期間をあらかじめ設定することなく事故原因と安全が確認されるまでの間、運用が停止されることが必要」と答えた。

小野寺防衛相

 在沖米海兵隊は同型機の飛行を12日朝から96時間(4日間)停止すると発表した。小野寺防衛相は、会談した在日米軍のシュローティ副司令官から「96時間」発言があったが期限を付すのは不適当と伝えたと説明。「96時間というのは(在沖海兵隊の)ニコルソン四軍司令官が現場の指揮官として言ったと思うが、シュローティ副司令官からも安全性が確認されることが基本という話があった」と強調した。

 沖縄防衛局は13日午前、飛行停止に関し「期間を定めることなく、原因と安全が確認されるまでの間の運用停止が必要と考える」との声明を発表した。

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