県内食材や創作料理などにこだわった20店舗が入居する「国際通り屋台村」と離島の特産品と情報をPRする「離島マルシェ」が19日、那覇市牧志のグランドオリオン跡地で開業した。多くの観光客や地元客が訪れ、料理やお酒、店長とのコミュニケーションを楽しんだ。

大勢の人たちでにぎわう国際通り屋台村=19日午後6時半ごろ、那覇市牧志

 整備事業に関わった國場組の国場幸一社長は「屋台村で3~4年頑張り、ステップアップしたいという人を迎えた。屋台村のエネルギーが国際通りの発展につながってほしい」と期待。屋台村の村長を務める泡盛バー「島酒と肴 しまぁとあて」の横井聖司店長は「観光客だけなく、地元客が『また行きたい』と思えるように毎日頑張っていく」と意気込んだ。

 市内から夫婦で訪れた島本周作さん(49)と江利子さん(46)は「屋台村は雰囲気もある。みんなでグランドオリオンの思い出で盛り上がるのも楽しいはず」と話した。