名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では21日早朝から、新基地建設の工事関係車両の進入を阻止しようとする市民約20人が「沖縄の未来を壊すな」と声を上げた。抗議の座り込みは350日目。

午前中の抗議集会であいさつする市民=21日午前11時20分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 午前中の集会では、沖縄の歴史や基地問題などについて学ぶ信州沖縄塾の塾長で作家の伊波敏男さん(72)があいさつし、「皆さんと同じ目線に立ち、ヤマトに住む人間が個々の責任で何ができるのか、考えていきたい」と話した。