全九州高校体育大会は21日、各地で行われた。ボクシングフライ級決勝で大湾硫斗(美来工)が2-1で長尾大志郎(福岡)に勝ち、昨年のライトフライ級に続き優勝した。なぎなたは県勢対決となった演技の部決勝で、玉那覇紗妃・瀬長桃子組(知念)が大城舞・米城映里花組(首里)を3-2で破り、県勢14年ぶりの優勝を果たした。

 ハンドボール女子の那覇西が決勝で大分に24-23で競り勝ち、2年ぶりの頂点に立った。柔道女子48キロ級は金城有里(沖尚)が優勝。重量挙げ男子105キロ級の棚原幹善(沖縄工)、同105キロ超級の宮城昌義(同)がともにトータル266キロで優勝。学校対抗でも沖縄工業が1位となった。

 レスリング男子60キロ級の大城達人(北部農)が2位に入った。

 テニス女子個人はダブルスでリュー理沙マリー・西里夏子組(沖尚)、下地奈奈・比嘉益見組(同)が決勝進出。シングルスはリューと下地奈緒(同)が決勝に進み、単複とも沖尚勢の決勝対決となった。