高校野球の第97回全国選手権沖縄大会第2日は21日、沖縄セルラースタジアム那覇ほかで1回戦9試合が行われた。再試合となった八重山商工-普天間は、3-0で普天間が勝利した。エース與那原大剛が3安打完封で、打っても初回に2点適時打を放ち、投打に活躍した。第4シードの沖縄尚学は陽明を6-1で下した。エース神里廣之介が9回3安打1失点と好投した。

八商工-普天間 1回裏普天間2死一、二塁、與那原大剛が右中間に先制の2点適時二塁打を放つ=宜野湾球場(金城健太撮影)

 北山は3-3の七回、9番仲里阿蓮の適時打などで2点を勝ち越し、5-3で具志川に逆転勝ちした。石川は13安打を放ち、本部を7-1で下した。

 南風原は北部農林を8-3で破った。那覇は開邦に9-1の七回コールド勝ち。六回に打者一巡の猛攻で5点を挙げた。美来工科は15安打で名護商工を10-3の八回コールド勝ちで下した。

 那覇商業は美里に8-1で、那覇西は中部農林に9-0でコールド勝ちした。

 第3日は23日、同スタジアムなどで1回戦8試合を行う。

<きのうの結果>

▽1回戦

石川7-1本部

南風原8-3北部農

那覇9-1開邦

美来工10-3名商工

沖尚6-1陽明

那覇商8-1美里

北山5-3具志川

那覇西9-0中部農

普天間3-0八商工

<23日の試合>

▽1回戦

〈セルラー那覇、9時〉

南部商-沖縄工

豊見南-知念

与勝-未来沖

〈北谷、9時〉

首里東-北谷

沖高専-浦添商

コザ-名護

〈宜野湾、9時〉

宜野湾-美里工

嘉手納-首里