新基地建設への抗議行動が351日目を迎えた名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前を22日午前、写真家の石川文洋さんやジャーナリストの大谷昭宏さんが訪れた。沖縄出身で長野県に住む石川さんと、沖縄取材を重ねている大谷さんは「われわれ本土の人間が、沖縄の民意を伝えなければ」との決意を新たにしていた。

「沖縄の民意を本土に伝えねば」と確認しあう石川文洋さん(右)と大谷昭宏さん=22日午前8時、名護市のキャンプ・シュワブゲート前

 ゲート前では午前7時過ぎから約30人の市民らが、シュワブ内に入る工事車両を止めるため、二重の円になって地面に座り、両手をひざの後ろに通して隣の人とつなぐ「円陣」という抗議を展開した。