【糸満】県平和祈念財団は22日夜、糸満市摩文仁の県平和祈念公園上空に5本のサーチライト「平和の光の柱」を照射した。光には、沖縄戦を忘れず平和の尊さを継承しようとの思いが込められている。23日夜も行う。

「平和70」の文字を作るろうそくの光を眺める親子=22日午後7時58分、糸満市摩文仁(伊藤桃子撮影)

 点灯式の前には、平和のメッセージ伝達式があり、真壁小6年の中村英誠(ひでなり)君と米須小6年の森田妃南子(ひなこ)さんが「命どぅ宝を、いつまでも伝えていく」と糸満市平和都市宣言を読み上げた。このほか、NPO法人万国津梁の会が、平和の願いを込めたキャンドル5千個を公園内にともした。