琉球リース(那覇市)が22日の株主総会で承認した2015年3月期決算は、売上高が前期比6・1%増の145億7500万円、経常利益は8・2%減の5億7800万円の増収減益だった。取引先数は23社、自動車の保有台数は649台増加するなど売上高が増えたが、貸倒引当金の戻り入益の反動減に加え、個別貸倒引当金繰り入れの増加が影響し、経常利益は減少した。

 当期純利益は1・8%減の5億100万円。純資産合計額は4億4200万円増の41億8千万円となった。

 株主総会後の取締役会で役員人事も承認。琉球銀行代表取締役専務の安田幾夫氏(62)が代表取締役社長に就任、代表取締役社長の宮城惠也氏(63)が、代表取締役会長に就いた。