安倍晋三首相が23日の沖縄全戦没者追悼式に参列後、米軍普天間飛行場の固定化はあってはならないと記者団に語ったことについて、翁長雄志知事は「負担軽減が70年がかりか、10年ぐらいなのかというのは、大きな違いがある。抜本的な意見交換をしないといけない」と述べ、政府と意見を交わす必要性を指摘した。那覇空港で記者団に答えた。

翁長雄志・沖縄県知事

 知事は安倍首相が帰京前に空港で5分程度、会談。基地問題には触れなかったという。