【宜野湾】マグロの解体ショーが13日、宜野湾市真栄原のきらら保育園で同園と同園の学童クラブ、可愛保育園の子どもたちが参加して開かれた。命や食べ物について考えようと、西原町で鮮魚店を営む仲宗根正次さん(63)と大悟さん(28)の親子を招いた。異年齢交流会の行事。

 仲宗根さん親子がこの日仕入れてきた53キロのマグロをさばくのを子どもたちは熱心に見入った。解体後のマグロの頭にも触ってみた。与那嶺陽大君(嘉数小3年)は「マグロの目玉はつるつるしていた。食べるのは好きだけど一匹の大きいのは初めて見た」と楽しんだ様子。

 きらら保育園の新垣善正園長は「子どもたちはスーパーでパックに入った魚しか見たことがないので、食育の意味でも見せたかった。意外にみんな喜んでいたので良かった」と話した。