気象庁によると、16日午前3時、西太平洋のカロリン諸島付近で熱帯低気圧が台風21号に変わった。台風21号は同日午後6時現在、フィリピンの東の海上にあって、時速10キロで西北西に進んでいる。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速20メートル、最大瞬間風速30メートル。

台風21号の進路予想図(気象庁HPより)

 台風は今後、進路を北寄りに変え、発達しながら沖縄地方の南の海上に進む見込み。5日間予報では、21日午後3時に大東島地方に接近する見込みだが、沖縄気象台は現段階で進路は断定できないとしている。