沖縄県教育委員会の諸見里明教育長は24日の県議会6月定例会で、琉球料理を県の無形文化財に指定することに意欲を示した。長野県や京都府が地元料理を指定しており、県の文化財保護審議会の意見を踏まえて対応していくという。

 県文化観光スポーツ部も、本年度の新規事業として「沖縄の食文化に関する検討委」(仮称)を設置する。沖縄の食文化を保存・普及・継承していく上での課題を整理し、文化的価値の向上に向けて取り組む方針だ。

 諸見里教育長は琉球料理について「他府県にはない食文化」と評価した。翁長政俊氏(自民)への答弁。