沖縄県商工労働部の下地明和部長は24日の県議会代表質問で、北中城村のイオンモール沖縄ライカムの開店による周辺地域への影響を調査することを明らかにした。

イオンモール沖縄ライカム

 又吉清儀氏(自民)への答弁。

 調査は、8~10月ごろに隣接市町村の商工会などと連携して、周辺地域の事業所などの来客数や売り上げなどへの影響を調べる予定。

 県による周辺市町村の関係団体への聞き取りでは、開店直後に飲食業の一部などで来客数が減少したが、6月は回復傾向にあるという。

 下地部長は「開業から一定期間が経過した後、影響を調べ、影響の大きな地域への対応を検討していく」と述べた。