南城市の旧知念村地域で、複数の集落から食料品を扱う個人商店がなくなり、お年寄りが困っている。車などの移動手段がないためだ。再開を求める声もあるが、店側は「もうけがない」と二の足を踏む。専門家は「沖縄には共同売店の成功の経験もある。朝市開催やボランティアなど、買い物支援の方法はある」と話す。