沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、平良朝敬会長)は24日、沖縄県外からの観光客を対象にダイビングなどの体験型メニューを割引する「沖縄観光うとぃむち旅行券」販売を発表した。宿泊日数の増加や観光施設の利用を促進するのが目的。国の地方創成事業関連の交付金を利用して、県がキャンペーン費用など総額2億3200万円の予算を計上、OCVBに旅行券販売を委託した。

 割引の対象となる旅行商品は、観光予約サイト「たびらい沖縄」と、県内のホテルや観光施設で配布している無料情報雑誌「たびカタログ夏秋号」に掲載される。

 第1弾の「もう1体験キャンペーン」は、街をめぐるマチマーイやダイビングなど千円から1万円までの各商品の定価から25%から最大で50%割り引いて販売する。ウェブは7月16日、雑誌は8月1日から販売を始める。

 9月以降に宿泊日数を延ばすための「ウイークデー宿泊プラスキャンペーン」や離島へ足を伸ばしてもらうための「もう一歩先の沖縄満喫キャンペーン」を打ち出す。