沖縄県内のバスやモノレールなど公共交通機関の従業員で構成する私鉄県労働組合連合会(喜屋武悟執行委員長)は25日、那覇市のパレットくもじ前広場で「公共交通利用促進キャンペーン」を実施した。関係者約70人が参加。通行人にウエットティッシュや沖縄初の県内共通ICカード「OKICA(オキカ)」のパンフレットを配布し「公共交通を利用しよう」と呼び掛けた。

 喜屋武執行委員長は「マイカーは維持費がかかるが、公共交通は財布に優しく道路の渋滞の緩和にもつながる。ぜひ多くの人に利用してほしい」と話した。

 利用促進キャンペーンは毎年5、6月を中心に実施している。