【沖縄】第26回沖縄民踊フェスティバル(主催・沖縄タイムス社、県民踊研究会)が27日、沖縄市体育館で開幕した。

ふれあいタイムで楽しく踊る参加者=27日午前、沖縄市体育館(長崎健一撮影)

 初日は県内各地の61団体約2400人が出演。花や鳥の文様などが美しく描かれたそろいの衣装を身にまとい、練習の成果を存分に発揮した。

 開会式では開催地の同市老人クラブ連合会の約260人が「沖縄かりゆし音頭」で歓迎した。

 昼食のアトラクションでは、研究会所属の指導者約110人が25周年記念の踊りとして昨年創作された「島歌踊り祭り」を披露し、会場を盛り上げた。

 男性参加者も増えている。2001年に発足し、男性だけでつくる同市島唄踊り同好会の山内盛芳会長(82)は「踊りは全身運動で気持ちがいい。緊張したが、うまく踊ることができた」と心地よい汗を流していた。